105176☆ああ 2019/08/20 18:23 (none)
あまりにもサッカーが私に幸せを与えてくれずヒマなので調べました。
2014年から2018年までの5年間で、28節終了時の順位で最終的に降格圏になったのは、全て19位以下のチームです。
その中でも、28節時21位が4回とダントツです。ちなみに28節時22位は3回です。
2015の栃木は、勝ち点27得失点−12。 ちなみに大分は勝ち点26得失点-7です。
栃木SCだけの成績を見ても2015より劣っている上に、途中解任とは言え、同じく降格させた大分よりも成績が悪いのに
何故続投の判断ができるのでしょうか?
過去の統計から見るとこの状態はリスク大で、一般の会社であればなるべくリスクが無いように対処するはず。
それをしないということは、会社は降格にリスクを感じていないか、
そんなことをまるで考えていないドンブリ勘定会社かの二つに一つです。