166492☆ああ 2021/10/27 20:13 (iPhone ios14.2)
長友や高徳、乾など、海外から帰ってきた選手たちはみんな口を揃えて「Jはぬるい」と言う
海外では練習から当たりが激しいし、足を伸ばしてくる
よく『球際が厳しいのとラフプレーは違う』とか知ったような口で言ってる人たちがいるけど、その違いは結果論でしかないよ
判断に遅れずに激しく行って、奪い返せれば『素晴らしい守備』と称賛され、逆に、一瞬でも遅れれば『レイトタックルでファウル』となる。
結果の違いは、一瞬でのほんの紙一重の差なんだよ
経験者ならそれは分かるだろ
『ファウルなのか、当たりが激しいだけなのか』を一番わかってないのは、そんな結果論でしかモノを言わない人達。
反則ポイントのデータもそれに当たる
「こんなデータ当てにならない。」とか言ってる人こそ一番分かってないから
なんなら他のチームももっと激しくやればいいんだよ
てかやった方がいい
やらないと『これはいける』っていう範囲がいつまでも分からないよ
世界の選手たちは、普段からやってるから分かる
だから足を伸ばせるんだよ
世界見てきた選手がぬるいって言ってんだから、いつまでもJのレベルアップを妨げるのを助長するような、ぬるいこと言うのはやめたほうがいいんじゃない?