232119☆ああ■ 2023/08/05 15:08 (K)
>>232117
パッと浮かぶのは3人だな
セレッソのフォルラン、中国行ったフッキ、アトレティコのグリーズマン。
グリーズマンの記事から引用すると、
しかし、格差はいつだって集団を蝕む危険性がある。
アトレティコの選手の年俸は平均300〜400万ユーロだと言われる。監督の年俸はその5倍以上だ。それにより、選手が唯一無二のリーダーに反旗を翻すようなことはないが、チームメイト同士となると、そうはいかない。
昨シーズン、絶対的エースとして新たに契約を結んだグリーズマンは、監督に次ぐ2000万ユーロ(約26億円)という破格の年俸を得ている。それによってチーム内で明瞭な格差が生まれ、それまでの公平感は失われてしまった。
"しかし、格差はいつだって集団を蝕む危険性がある。"
この書き方の意味分かる?こういう問題は付き物だって意味なんだけど。