303618☆☆ああ 2024/09/29 12:23 (Chrome)
noteのいわきFC公式で
昨日付で栃木SCの分析書いてある
前日に書くって罠か?

プレースタイルはシンプル。後方から丁寧にビルドアップすることは少なく、ロングボールを使って相手を自陣に押し込み、セカンドボールを奪ってつなぎ、サイドからのクロスでゴールを陥れる。前節の徳島に続き3バックを敷く栃木とのミラーゲーム。この試合も1対1のバトルがカギを握るだろう。

いわきはまず前線からGKやCBにしっかりプレッシャーをかけ、いいボールを蹴らせないこと。特に前線のターゲットマンFW宮崎鴻は大型で競り合いに強く要注意。そして宮崎と交代で出場するナイジェリア人の長身FWイスマイラは2019年から2021年夏まで福島ユナイテッドFCに在籍。天皇杯福島県県代表決定戦などでいわきFCと相まみえた経験を持つ。いわきDF陣はまず、彼らとのファーストバトルを制したい。

FW宮崎やイスマイラが競って落としたボールを拾いに来るのがシャドーのFW南野遥海や大島康樹、ボランチのMF玄理吾や青島太一、神戸康輔ら。彼らとのセカンドボール争いに負けてはならないのは言うまでもない。特にFW南野は左足のシュートを得意としており、決して前を向かせてはならない。

そして中盤の選手がつないだボールをサイドで展開するのがMF森俊貴、石田凌太郎、大森渚生らWB陣。特にMF森の縦のスピードには要注意。そして左足のクロスを得意とする大森はいわきDF大森理生の実兄だ。

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