305195☆ああ 2024/10/07 18:38 (Android)
結果が出ないには理由がある。聞けば田中さんもファーストチョイスでは無く、当時小林さんはそもそも北九州落としたばっかかで解説業専念の流れだった
選手補強もシーズン前も夏も複数フラれ、今の状態(ふられること自体は毎年そうなんだけどね)
連れてこれる最大値を見誤りの今年の編成。予算規模を伸ばすこと、練習環境を整えること。クラブとしての価値をあげ選手にここでプレーしたいと思ってもらうこと。時間がかかる。優秀で発信力のある人間をトップにすえて地道にやる他ない。
今の優先順位のトップは強化部の強化。
かつての強化部長南が選手を口説く際には周りのクラブに先手を打つスピード感、提示する金額、専用スタジアム、松田浩のもとでサッカーやれば伸びるといって先手先手で編成をしていった。相対の予算規模は当時も中の下で。
結果を残してる選手をメインに、他クラブの練習にまで情報をとりにいき、全く出てない選手でも口説いた。
今はなんちゃらスカウトとかによる映像資料が潤沢だけど、現場にしか落ちてない情報は絶対ある。南は広島でもずっと結果残してる。
ユダや新里で懲りてるけど本来スモールクラブは立ち廻りの柔軟さスピードが肝。しっかりとした強化部の人材がいれば真面目に稟議通してとか要らない。
サッカーは監督コーチ陣、選手の編成で80~90%、大方決まる。強化部がしっかりとした能力システムであれば、今年のようにはならない