309691☆ああ 2024/11/08 16:47 (Android)
今後のjリーグの方針として秋春もそうだけど、新人選手の契約&支度金上限の変更、abc契約の撤廃、U21リーグの開催、レンタル枠の上限設定、ベンチ入り9人制などがあり、より自前で若手を発掘&育成するところが求められます。
この変化に伴い金があるところはより戦力を多く抱える状態になるでしょう。時代の変化にいち早く適応しないとどんどん抜かされていきます。
おそらく来期はじめの方はどのクラブも保有人数が増える傾向になるでしょう。さらにレンタルをするところも減る。A枠上限が無くなるから。
最初のウインドウ終わり際や夏のウインドウでレンタル。どうやっても試合に絡めない選手をギリギリの時期に出す割合が増えます。
J3だとウインドウのギリギリまで交渉が必要になるでしょう。
栃木の場合強化部長兼SDに山口、強化部のスタッフとして高杉と女性の方がいたはずですが、今後を考えるとさらなる増員による、高卒、大卒スカウト網を拡げていったほうが良いです。
また県内の学校とはとにかく仲良くしておきましょう。
42試合降格2枠→38試合降3枠の変化に栃木は対応遅れました。しっかりとした準備を