318607☆ああ 2025/01/07 07:31 (Android)
当時の経営の責任者は中津さん(非常勤)実務は副社長の水沼さん、イクオさんはアドバイザー的な役回りで幾らかスポンサー繋ぎや講演会、メディア出演してたけど強化の方針や会社のお金の部分にはアドバイスこそあったかもだけど、決定の権限はなく美化でもない。そもそも時系列で予算大枠の割り振り時期は2012年のシーズン後でその頃イクオさんはまだ栃木で役職ついてないからね。
2013年ごろは会社としては整備が追いついていない部分があり、それでもクラブライセンスなどで整えなきゃいけない部分もあり、リーグの中では新興の立ち位置だけど強化部の能力はあり、勢いもあり、顧客満足度やホスピタリティ、マネタイズ、理念だとかを言う前に最速J1をかかげ勝負した。
いうてあの規模の予算で戦力整えるチャンスは中々巡ってこないからしょうがない。問題は南が辞めたあと上野さんとキムの強化部の体制で2014年ある程度リカバリー出来てたのに、シーズン途中からユダがきたこと。その後ゴタゴタして崩壊した。勝負かけて駄目で辞めたまではしょうがない。クズ人間が入り込む隙があったのが反省点。