377518☆ああ 2025/11/24 22:15 (Android)
2013年は社外の取締り役的な株主的なポジションに橋本はんはいましたが実質名義貸しで何も知らない状態で2015年末に社長に就きました。あの時代の内情は聞いてはいるでしょうがその再来を彼に期待しても無駄です。

就任当初は無理な補強のツケを適正化する流れがあった。あとはユダの暴走を2度と起こさない的な+選手やトップチームにリソースさいて他をおざなりにしていたのでそこを充実させる。

それで最初の数年は結果出たし、J2に戻れました。だからサポーターも初期の数年の功績ゆえに評価を見誤る人もいます。ですがそこからは時代の潮流もかわり、黒字至上主義は成長を妨げる要因にもなっていました。

他所のクラブは行政と密に連携をとりハード面の整備を進め投資もしていました。すると年々オファーでも競り負けるケースが増えていきました。また育成クラブの名のもと監督すらも育成ということを言い出し、金を安くすませる傾向がありました。実績が監督にないので余計に選手はとれません。

それでも過去だったら中心になる選手は金を積んでとるをしたのですが、2013.2015のあとの反省が尾を引きあまりやりませんでした。今年はようやっと夏からやりだしたんです。他にも運営、組織構築など施策でのアンマッチは多々挙げられますが彼に期待はしてはいけません。

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