420☆あ 2014/05/12 07:46 (iPhone)
ロリス、ウォーカー、ヤンは一定水準のパフォーマンスを維持できたとして、(ヤンは後半戦微妙でしたが)
エバートン戦(H)のキリケシュ
ストーク戦(A)のパウリーニョ
ヴィラ戦(A)のタウンゼント
サンダーランド戦(H)のエリクセン
セインツ戦(A)のアデ
セインツ戦(H)のソルダード
など、調子の良い時はワールドクラスのプレーを魅せる選手たちなんですが、如何せん一人ひとりの調子の波が激しすぎたシーズンだったかと。
負傷による離脱期間があまりにも長いのと、全員が漏れなく退化してピッチに戻ってきたのもいただけませんでしたね。
来季は10月頃までにはメンバーを固定して、キッチリと1シーズン闘って欲しいですね。