超大分トリニータ掲示板

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993179☆ああ 2025/12/02 07:41 (iOS18.5)
クラブとして何を目指してるのかさっぱり意味がわからん
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993178☆ああ 2025/12/02 07:39 (iOS18.6.2)
山形30億突破で過去最高売上か
首都圏関西圏じゃない地方で人口は
大分より少ないし昇格したわけじゃないのに
これは社長を始め経営陣が優秀と
言わざるをえない


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993177☆ああ 2025/12/02 07:31 (iOS18.7.1)
地方だから、人口減少してるからを理由に縮小均衡に入ったら終わるよな。
地方でも生き残る道を見つけなきゃね
今の社長にそれが出来るとは思えませんが
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993176☆あああぁ 2025/12/02 07:29 (iOS18.7)
>>993158

降格寸前だったじゃん!わからんの?
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993175☆ああ 2025/12/02 07:28 (iOS26.1.0)
>>993169

白河の清きに魚も住みかねて元の濁りの田沼恋しき

って感じですかね。
正解はわかりませんが、今の社長の考え方では頭打ちなことはわかるなー
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993174☆ああ 2025/12/02 07:19 (Android)
>>993165

同じ資金でも社長やGMや監督やコーチの人選を間違えると降格する。
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993173☆ああ  2025/12/02 07:14 (Android)
他クラブの動き早いなあ
大分は大丈夫かいな?

サッカーJ2・モンテディオ山形を運営する株式会社モンテディオ山形は1日、山形市のパレスグランデールでスポンサー向けのパーティーを開いた。2025年度(25年2月〜26年1月)の決算で、売上高が5年連続で過去最高を更新する31億1千万円になる見込みだと発表した。30億円を突破するのは初めて。

 相田健太郎社長が席上、事業報告として説明した。売上高は前年度から4億9800万円増となる。スポンサー収入は前年度比1億8800万円増の13億円、グッズ収入は同3600万円増の2億9300万円だった。年間入場者数はJ1時代を含めて過去最高を更新し、入場料収入は同700万円増の3億7300万円。選手獲得などに充てるチーム人件費(強化費)は同1億2500万増の9億7700万円と力を入れた一方で、J1昇格の目標が果たせず、相田社長は「来年は力強さを出せる集団をつくる」と語った。
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993172☆ああ 2025/12/02 07:13 (iOS26.1)
>>993170

けど乾が欲しい🐶
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993171☆ああ 2025/12/02 07:11 (iOS18.6.2)
去年の有馬のようにJ2他チームの主力を
獲得出来れば良いけど2年連続残留争いまで
落ちてしまったうちは厳しいだろうな
四方田さんを慕ってくれる選手に期待しよう
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993170☆ああ 2025/12/02 06:41 (iOS18.6.2)
>>993168

雇えるわけない
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993169☆ああ 2025/12/02 06:24 (iOS18.5)
国の積極財政と同じ。
緊縮財政は何もいいことない。
借金しても何してもいいから、まずは強くなる
そして大きなスポンサーをつける
収益を上げる

弱いチームなんて見たくない
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993168☆ああ 2025/12/02 06:23 (iOS26.1.0)
乾が空いたぞ。清武より全然動けそう
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993167☆鳥2t 2025/12/02 06:20 (iOS26.1)
おはようございます😄
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993166☆情熱大分 2025/12/02 06:07 (iOS18.6)
おはようございます!
GO!TRINITA!
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993165☆ChatGPT 2025/12/02 05:17 (iOS18.7)
トリニータの経営は小澤体制に移行して以降、「安定志向の経営」を優先した結果、クラブとして最も重要な“競技力の維持”が軽視され、悪循環を生む構造を固定化してしまっている。確かに財務面では赤字を抑制し、短期的な損失を最小限に抑えた点は評価できる。しかし、それは同時に 攻めの投資を放棄し、事業としての成長機会を逃し続けている ことでもあり、現場の競争力とファン・スポンサーの信頼を大きく損なった。

特に問題なのは「黒字化」という言葉の使い方である。本来、プロクラブが黒字を維持するためには、競技力・動員・スポンサー価値が連動した成長モデルを描くべきだが、小澤体制は“経費圧縮による帳尻合わせ”に依存してきた。その結果、選手人件費はリーグ下位クラスまで削減され、チーム力は目に見えて低下した。J2下位に沈む成績は偶然ではなく、経営判断の必然的な帰結である。

さらに問題なのは、低迷する順位にもかかわらず、経営として強い危機感が見えない点だ。J3降格の可能性が迫る状況は、クラブ収入に4〜7億円規模の損失を与えかねない致命的リスクである。しかし、小澤体制からは「投資の加速」も「戦略転換」も打ち出されず、現状維持と説明責任の回避に終始している。この姿勢こそが、ファンの不信感を生み、スポンサー離れを加速させている。

加えて、経営陣のコミュニケーション不足も深刻だ。クラブの弱体化が明白であるにもかかわらず、サポーターに向けた説明は抽象的で、具体的施策や改善ロードマップが示されていない。透明性の低さはクラブの「地域資産」としての価値を損ない、長年支えてきたファンの士気を下げている。クラブは地域と共に成長する存在であるにも関わらず、“閉じた経営”を続けている点は批判を免れない。

総じて、小澤社長体制の最大の問題は、「守りの姿勢」だけでクラブを維持できると錯覚していることにある。今の大分に必要なのは、短期黒字ではなく、競技力・観客動員・スポンサー価値を再び上向かせるための“攻めの戦略”である。現体制がそれを打ち出せないのであれば、クラブはこのまま縮小均衡に陥り、降格・収益悪化・ブランド毀損のスパイラルが止まらない。現状の経営は、クラブの未来を危険にさらすものであり、方向転換は不可避である。
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