駅前にあったトリニータショップ、なくなっちゃったんだ
貸会議室大手ティーケーピー(TKP、東京都)は、大分市金池町のJR大分駅前にあるTKP大分ビルにポップカルチャー専門の施設を誘致する。4月の開業予定で、文化の発信や観光交流の拠点を目指す。日本のアニメやマンガは海外でも人気があり、インバウンド(訪日客)の誘客効果も期待される。
施設は北九州市のJR小倉駅前にある「あるあるCity(シティー)」。アニメやマンガ、ゲーム、アイドルなどに関連するテナントが入っている。運営する賃貸あっせんなどのアパマン(東京都)が、「おおいた分校」としてオープンする。出店するテナントは未定。TKP大分ビルのシェアオフィスは隣接するアパホテル大分駅前に移転し、貸会議室は近くのソレイユ(中央町)に機能を集約する。入居しているテナントも同ホテルに移る。TKPの河野貴輝社長は「若い人を中心に幅広い世代の呼び込み、まちなかのにぎわい創出につなげたい」と話している