107839☆Ao 2017/02/26 18:35 (SH-03G)
公式コメント 長文スマソ
片野坂知宏監督
昨季、J3で優勝して1年でJ2復帰し、開幕の福岡戦に向けて準備してきたことが、今日の試合で、完璧ではないがある程度は出せたと思う。選手がわれわれのサッカーを信じてしっかりトライしてくれたおかげ。どちらに転ぶかわからなかった試合で、もしかしたら、逆に勝ち点3を失っていたかもしれない。福岡さんの迫力ある攻撃は非常に怖さがあった。拮抗した試合だったが、最後にわれわれがああいう形で勝ちを拾って、ラッキーな面があった。
選手は最後まで諦めずに戦ってくれた。本当にたくさんのサポーターに来ていただいて、このアウェイの地での勝利をプレゼントできてほっとしている。ただ、まだ42分の1、開幕戦が終わっただけ。これからの戦いが厳しくなると思うが、次の東京V戦に向け、また良いサッカーで勝ち点3を取れるように、しっかり準備してやっていきたい。
――前半はなかなか思うようなサッカーができなかったと思うが、後半はかなりの時間帯で押し込んでいた。ハーフタイムの指示は。
前半は開幕戦ということでちょっと硬さもあったのかなと、選手を見ていて感じた。今季、われわれはしっかりボールをつなぐことにトライしているのだが、そういう面ではちょっと怖がっているところもあったようだ。それで、ハーフタイムには思い切って自分たちでトライしようと伝えた。自分たちのやり方を徹底してトライしてくれたからこそ、後半ああやって押し込むことが出来た。あとは選手も前半プレーしてみて、だいぶ緊張もほぐれたのかと思う。
――先に交代のカードを切ったが、その意図は。
ボランチのところでもう少しボールをつないだり展開したりしたかったことと、守備のところで姫野がかなり疲労していたことで交代した。中盤の攻防で、福岡さんにはアグレッシブな選手やフィジカルの強い選手がいるので、そういうところで負けて欲しくなく、逆にそういうところで上回ることによってわれわれが主導権を持てるんじゃないかということで。前田にはボールをどんどん受けてくれと伝え、前田もそれをトライしてくれた。
――開幕戦を終えて、手応えと課題は。
手応えは、ある程度、自分たちの意図する形ややりたいことが見えたこと。ただ、まだまだ精度も上げないといけないし、やるべきことはたくさんある。攻撃の課題、守備の課題もあるのだが、ここで言うとまた他の対戦相手のこともあるのであまり言いたくない(笑)。自分たちがやるべきことの精度をもっと上げたいと思う。