136378☆フィーゴ 2017/11/20 23:19 (iPhone ios11.0.3)
劇的勝利を挙げたアウェイ名古屋戦後に「今年のトリニータの粘り強さ、勝負強さが凄い!」という旨の書き込みをこのデータと共にさせていただきましたが、その後も試合終盤での得点が多く生まれたのが今年のトリニータ。
自分は国内海外代表問わずかなり多くの試合を観ている方だと思うんですが、はっきり言って1シーズンでこれだけ試合終盤にゴールが決まるチームは異常です。もちろんいい意味で。
未だ破られぬJ1リーグ最少失点を作り上げた08シーズン以降、あと少しのところで勝ちきれない、失点してしまう、ということが多かったように思えます(08シーズンを経験したから尚更そう感じたのかもしれませんが)。
そしてそれは「勝利へのこだわり」「粘り強さ」というもの達がしっかりチームに根付いていなかったから。
しかし単にいい選手、監督を連れてくれば植え付けられるということでは決してない。主将の山岸が言っていたように、チームが同じ方向を目指し疑わずただひたすらに突き進むことが重要で、監督が地道に結果を出しながらチームを力強く率いなければならない。
それが出来る素晴らしいチームが、今シーズンのトリニータだったのではないでしょうか。スタメンで出た選手も、途中投入される選手も己のなすべき仕事を果たしチームの為に戦った。そしてやるべきことを明確にし選手に体現させられた監督・コーチ陣。
みんなの力で素晴らしいチームが出来上がったと思います。
プレーオフを逃したのは残念ですし、この勝負強さが本物かはまだわかりません。現実を見ればPOに届かない9位だったわけです。
真価が問われるのはJ2二年目の来シーズン。
今シーズン同様、一つ一つ粘り強く戦いながら、その結果勝利を掴み取る。そうやって1試合1試合を真剣に戦い抜いた先に昇格が見えてくるんではないかと思っています。