217536☆ああ 2019/08/29 16:40 (iPhone ios12.3.1)
同じ3バックといっても、例えばシャムスカ時代と片野坂サッカーではやってことは全然違います。（田坂さんの時ははっきりした形があったように思えないので省略･･;)
どちらかというと、3バックというより守備時に5バックになることこそが躍進のメインな理由なのかなと。守備時5バックにして粘り強く戦うことで手堅く勝ち点を稼いでるから、だと思いますよ。
5バックでその前に4人並べると、なかなか崩せませんからね。
そこは、財力を考えると、真正面から打ち合いをして勝つことができる程にはいい選手を揃えられない、という地方クラブならではの選択なのかなと思います。この選択は間違ってないと思います。
シャムスカ時代の「守って守って、カウンターで得点する」、片さんの「なるべくボールを自分たちで待つことで相手に攻撃機会を与えず、守備はリトリート。スキを見つけてゴールを狙っていく」。
どちらも、非常に合理的なサッカーかなと思います。
うちのようにお金があまりないチームにはカウンターサッカーしかない！と思ってましたが、片野坂サッカーの合理性を間近で見てハッとさせられております(^^)
どちらかというと、3バックというより守備時に5バックになることこそが躍進のメインな理由なのかなと。守備時5バックにして粘り強く戦うことで手堅く勝ち点を稼いでるから、だと思いますよ。
5バックでその前に4人並べると、なかなか崩せませんからね。
そこは、財力を考えると、真正面から打ち合いをして勝つことができる程にはいい選手を揃えられない、という地方クラブならではの選択なのかなと思います。この選択は間違ってないと思います。
シャムスカ時代の「守って守って、カウンターで得点する」、片さんの「なるべくボールを自分たちで待つことで相手に攻撃機会を与えず、守備はリトリート。スキを見つけてゴールを狙っていく」。
どちらも、非常に合理的なサッカーかなと思います。
うちのようにお金があまりないチームにはカウンターサッカーしかない！と思ってましたが、片野坂サッカーの合理性を間近で見てハッとさせられております(^^)
