237804☆ああ 2020/05/17 06:56 (none)
あの経営危機から昨年のファンド株の解消までのレール(経営のルール)を敷いたのは前青野社長だし、片野坂監督を招聘したのも前青野社長。
そして片野坂監督の力量でステップアップすることにより、収入のメインが観客動員のトリニータが企業として再生を加速できたのが現実。
青野社長の存在なしには、企業として、そしてチームとしての再生もなかったことを忘れてはいけない。
現社長の力量は、青野レールから切り離された昨年のファンド株解消以降の動きと結果で評価されるもので、今からがまさにその時。
お花畑にならず客観的に見なければいけない。



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