25394☆マラドーナ 2015/02/24 22:01 (iPhone ios8.1.3)
昨日のトレーニングマッチ熊本戦(○6−2、45分×4本)を終え、今日はリカバリー中心のメニューとなった。各自ランニングやストレッチなどで汗を流し、早々に練習を切り上げた。
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開幕まで2週間を切り、ここまでのチームを振り返ると、今季J2優勝を目指すチームの最大の注目点が、システムの併用だ。
始動日から実戦形式のメニューを消化しながら、戦術を徹底的に落とし込んだ。「今季は選手が大幅に入れ替わり新チームになったので、最初から『大分のサッカー』はこういうものだと示したかった」と田坂和昭監督。昨季の4バックを併用しながら新たに3バックを採用した指揮官は、その意図を「対戦相手によりシステムを使い分け、自分たちの色を出すため」としている。
昨日のトレーニングマッチでは、4本とも3バックを採用。ボールの奪いどころの意思統一にズレがあり、タイミングが合わない場面も見られたが、得点の場面を振り返ると「いい守備をしている時は、いい攻撃につながっていた」と田坂監督。フィニッシュの部分に改善すべきところはあるが、現時点では多くのチャンスを作れていることを前向きに捉えている。
選手も「全員が同じ意識を持ってプレーしている。4バックでも3バックでも混乱はない」(石川大徳)、「フィジカルを追い込んでいるのでキツかったけど楽しくやれている。システムが変わってもスタイルは変わらない」(後藤優介)と手応えを感じている様子。厳しい定位置争いが続くなか、徐々に序列が見えてくるなど、実りある練習が続いている。
reported by 柚野真也