257825☆ああ 2020/09/20 23:48 (Chrome)
21:45
まあ一応質問に答えると、
後半の横浜FCはロングパス出せるCB、それを受ける長身FW、こぼれ球を拾えるボランチを投入して縦ポンサッカーに切り替えました。
これはトリニータに中盤のプレスで負けていたため、中盤を省略したロングパスで無理やりトリニータを自陣に押し込める目的があったと思います。
結局、疲労のせいかトリニータのプレス強度も落ち、前半のように中盤で優位を作れなくなりました。
全体的に間延びして選手間の距離が遠ざかったため、ボールを奪っても攻撃が単発に終わっていた印象です。
横浜の縦パスの精度がいまいちなのと、シュートも外していたのでそこに助けられたと思います。
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