263373☆ああ 2020/10/30 09:00 (Chrome)
万が一のためにと青野社長がコツコツと貯めてきた資産(決算剰余金)+資本金、その範囲内で銀行から融資を受ければ債務超過を回避できる「見込み「」という大筋でしょうが
、これも今後のスポンサー収入という流動的要素をどの程度見込んでるかということに関係する。
そんな状況での子会社、完全子会社だから、親会社から実質相当の金を注ぎ込もながらも回収の見込みがない、これ以上注ぎ込むのは限界、解散しかない。こういったことかな。
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