315502☆ああ 2021/04/24 19:18 (Chrome)
男性 21歳
去年のトリニータのサッカーで一番好きだったのは、3バックの真ん中以外の全員が流れの中からゴールを狙っていたところ。

特に好きなのは、A名古屋戦の、岩田のクロスに三竿が合わせるシーン(ttps://www.youtube.com/watch?v=74Z5uNHRQTM 、3:58〜の攻撃)。流れの中で、3バックの選手から3バックの選手へのクロス、強豪チームでも中々観れないと思う。

あと、H湘南戦の2得点。1点目とかペナルティーエリアに6人も入ってる。2点目なんか、田中達也がドリブルできるスペースを作るために、2人(前田と三竿)もサイドで相手選手の囮になってるのに、3人もペナルティーエリアの中にいる。(まあ、負けてたからってのもあるけど)

他にも、2020シーズンのハイライトとか見てもらえればわかるけど、ペナルティーエリアに入ってくる、もしくは入ろうとする選手の数が明らかに違う。ポジション、身長、関係なく、みんな入ってくる。
もちろん、そういう攻撃ってリスク管理が重要で、攻撃参加してない選手のポジショニングとかめっちゃ重要なんだけど、、

今年のトリニータは、ボールがアタッキングサードにあるとき、ペナルティーエリア内に基本1、2人しかいないような気がする。負けてる時とかもそう。あまりにも攻撃が繊細過ぎる。永遠にビルドアップしてる感じ。攻撃のスイッチが常にOFF。
明日は強気な攻撃が観たいなぁ。。
返信超いいね順📈超勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る