372817☆ああ 2021/08/16 17:27 (iPhone ios14.7.1)
21/22のルール改正でハンドについてトップレフェリーマネージャーの扇谷さんによると、妥当性を判断する「大きなバリア」という考え方が重要だと解説してる。
「大きなバリア」とは、相手選手のシュートやクロスボールをブロックするような場面で、手や腕が体から離れた場所でボールと接触し影響をもたらすことだという。これに当てはまる時、その手や腕の位置や動きは“妥当性”がないとして、ハンドの反則となる。

不自然とはいかないまでも、小池の右腕は体から少し離れてるんだよね。
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