414804☆ああ 2021/12/16 18:27 (iPhone ios14.8.1)
日本サッカー協会(JFA)は16日、川崎市の等々力競技場で12日に行われた天皇杯準決勝の川崎−大分戦の観戦者1人に新型コロナウイルスの陽性反応が確認されたと発表した。
JFAによると該当者は試合当日、入場時の検温で異常はなく、スタジアム内では常にマスクを着用しており会話や発声はなかったという。観戦エリアはSA席メインベンチ左側 メイン上層北側 Bゲート216、217ブロック。
該当者は試合観戦後に管轄する保健所によって海外から入国した陽性者の濃厚接触者に特定され、陽性判定を受けた。他の来場者について、管轄保健所から濃厚接触者の該当者はいないとの判断が下っているという。