475032☆ノブ 2022/05/21 23:54 (Nokia)
男性
違った見方をすると
こうも怪我人続出かつ復帰に時間がかかりすぎてる現実を
突きつけられると、

クラブが個人事業主でもある選手に対して
シーズン中の怪我をしない身体づくりや栄養マネジメント、
怪我をしたとしても早期に復帰できる回復プログラ厶といった
メディカル面でのプロフェッショナルな対応や蓄積をこれまで
クラブとして余り重要視して来なかったツケが一気に出てきてるような感じがします。
国内を見ても活躍されている有名選手は怪我をしにくい身体みたいですし。。

クラブが創設されて28年目の今シーズン、
創設当初、土の新日鉄グラウンドや大分ガスグラウンドからはじまり、芝生の練習グラウンドとしてリバーパーク犬飼、ただし練習後のシャワールームがなく、側の大野川で汗を流していた等間借りしてきたトレーニング環境から始まり、
現在、使用している県サッカー協会所有で20年前に造られた大分スポーツクラブのクラブハウスやグラウンド、トレーニング施設、28年前とは比較にならないほど恵まれた環境の中なのに、、でも老朽化は進んでいますが。

これまで資金繰りにばかり翻弄されて、こういった選手に対する環境面の投資まで目が回らなかった部分ものではないかな。。

いつの間にか1番重要でもあった大分県民との繋がりもここ数年でかなり薄れつつある中で、野戦病院化したクラブとしての立ち位置を振り返る時期なのかなと。
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