487098☆ノブ 2022/06/11 22:46 (Nokia)
男性
長文すみません。。
お互いにJ2オリジナルであり、20年前の日韓ワールドカップの開催都市同士の対戦でしたが、

J2クラブでも群を抜いてクラブ運営がしっかりできているだけあって、今年にかける度合いというか気持ちの入りようが、トリニータのそれよりも全然違いますね。ハーフシーズンパスも販売されているようですし集客力に力を入れていますね。
今日のゲームは気持ちで完敗でした。。

新潟さんは、集客率はJ2トップでもあり、女子サッカーやバスケや陸上、自転車など色んなスポーツクラブへの事業展開で総合スポーツクラブであらゆるところでアルビレックスの愛称が使われていて、活発な事業展開をしている印象です。

大分は、未だにクラブ経営が安定せず、三位一体という名ばかりのサッカーだけの活動に終始している現状です。。

大分FCさんは今年は背伸びしてもJ1昇格にこだわるとチーム始動時に発信してくれ、サポーターも希望を持ってシーズンの開幕を迎えましたが、、シーズン半分を終えた時点でよもやの成績になってしまっています。

そして、今年もクラウドファンディングをしないと経営が成り立たないという状況では、チームの士気も上がらないですよね。

トリズキッチン等の企画を否定するつもりはありませんが、選手が試合に集中できる環境を作るのもフロントの役目だと思うのですが、
選手に対してサッカー以外の余計な負担をかけすぎていないでしょうか?
けが人の多さもこういった点があるではないでしょうか?

少なくともフロントによるシーズン前半の総括を行い、クラウドファンディングするための記者会見は必要だと感じていますが、今の現状だと説明すらweb上で対応するだけなんでしょうね、なにか心が離れていきそうです。
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