517401☆ノブ 2022/08/15 07:26 (Nokia)
西日本スポーツの1/19付記事より
悔しい敗戦?から振り返ると、、

過去の報道記事で、こんなんが出てきました、、

今季はJ2で戦う大分トリニータは1月18日、大分市の昭和電工ドーム大分で新体制発表会見を行った。今年のスローガンに「挑戦」を掲げた下平隆宏新監督(50)は、昨季のスタイルを進化させて1年でのJ1復帰を目指す決意を示した。

 下平監督は「チームの骨格を担う選手が残ってくれたのは心強い。このメンバーでJ1に復帰するために戦いたい」と強調した。昨季はJ1リーグ戦18位でJ2に降格したが、天皇杯では九州のJリーグクラブとして初の準優勝を果たした。

 近年は恒例だったオフの主力の大量流出も阻止。その上で、西山哲平ゼネラルマネジャー(GM)は下平監督にチームを託した理由を「前任者(昨季まで6シーズン率いた片野坂前監督)と目指すサッカーが共通している」と説明。

 新加入選手はこの日発表された外国人を含む7人で、西山GMは「補強はピンポイントだった」と説明。就任前に片野坂前監督から選手の特長を聞いたという下平監督は「ビルドアップや後方からの組み立てなどは、自分が手を加えて色を出したい」。昨季までの「カタノサッカー」に“下平流”で味付けし、J1返り咲きを目指す。

という記事でしたが、、

今振り返ると、、
フロントが前監督の戦術でJ2は簡単に戦えると酔いしれ、かつ、カップ戦準優勝というおまけがあって、その結果に拘り過ぎた判断が今の成績なんでしょう。

現監督を擁護するならば、監督自身の持つ色をフロントの色眼鏡もあり出させてもらえず封印しないといけなかった意味では、最大の犠牲者と言えるかもですが。。
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