537077☆ああ 2022/09/19 00:32 (iOS15.6.1)
>>537056
自分も下田や保田はそういうタイプだと思ってます。
だからこそ、後方ビルドアップのリンクマンとしてアンカーのような重心の低い位置の方が前線までの距離や選択肢という意味でも活きると思います。
ドッシリした守備というのも動かないというよりは周りに呼応してカバーに回れるタイプという意味です。
逆にアンカーが積極的に走り回ってバイタルスペースを空けてしまうとDFラインに負担が掛かりリスクも上がるので、そういうタイプの選手はひとつ前で使ってあげたほうが活きると思います。