555302☆ああ 2022/10/30 22:03 (iOS16.1)
>>555288
救済金について2020年10月の記事


Jリーグは10月13日に理事会を開き、2021年度の配分金について決定したと発表した。「均等配分金」は現在の水準(J1:3億5000万円、J2:1億5000万円、J3:3000万円)を維持する一方、「降格救済金」について支払い期間を1年延長する。同救済金はこれまで降格チームに対し1シーズンのみ対象としていたが、2022シーズンにJ1から最大4から5チームの降格もあり得ることから、セーフティネットの施策として設けられた。
 Jリーグによると、「降格救済金」は支払期間を1年延長、降格1年目は降格前所属リーグの均等配分金額の80パーセント、降格2年目は60パーセントを受け取れる。
 例えば、J1からJ2に降格した場合、1年間は2億8000万円が支払われ、2年目からは「なし」になっていた。今回の措置で、2年目(最短で2023年)に2億1000万円が確約されることになる。
 J2からJ3に降格した場合は、1年目が1億2000万円、2年目が9000万円。
 万が一、J1→J2→J3と1年ごとに降格した場合、降格2年目は「J3・1年目=1億2000万円」の対象となる。
返信超いいね順📈超勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る