55704☆あ 2015/11/13 18:31 (SonySOL23)
シンガポール戦には森重のほか、GK西川周作、MF清武弘嗣、FW金崎夢生というかつて大分トリニータでチームメイトだった4人が先発した。金崎は貴重な先制点となる代表初ゴールを決め、清武はトップ下で奮闘。森重、西川も完封勝利に貢献するなど、それぞれが存在感を発揮した。

 試合後、西川は「大分のスタジアム(大分銀行ドーム)にそっくりなこのスタジアムで、久々の感じ(のメンバー)でやれてうれしかった」と話していたが、その思いは森重も同じだ。

「前のチームで一緒にやっていた選手と代表で会えるのはうれしいし、しかもスタメンで出られて、自分たちだけでなく、大分のサポーターや関係者も喜んでくれたと思う」。08年にはナビスコ杯優勝、J1で4位というクラブ史上最高の成績を残したが、翌09年にJ2降格。クラブの財政難もあり、4人は同年限りで大分を退団した。

 今季はJ2で熾烈な残留争いを繰り広げ、残り2試合でJ3との入れ替え戦ラインとなる21位に低迷している古巣の結果は今も気にしているそうで、「今、厳しい状況にあるのは分かっている。何とかいい結果を残してほしい」と、異国の地からエールを送っていた。
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