559456☆かな     2022/11/13 10:11 (iOS16.0.2)
いろいろ議論はありますが。
予算が潤沢だからといってJ1残留や昇格ができるわけでもないし、予算が厳しいからといって残留争いに巻き込まれるわけでもない。
今年の熊本がそれを物語っている訳で、熊本の予算はJ2最下位クラスなのにJ1に手が届きそうなところまできてます。
これはJ3からブレずに積み上げた大木サッカーが花開いているからだと思います。
大分が厳しい予算でJ3からJ1に駆け上がったのは、カタノサッカーの積み上げによるものが大きかったからです。大分史上最高の監督の手腕に選手がハマったからだと思います。
なので今年から数年かけて下平サッカーを積み上げてJ1を目指すのが現実的ですよね。
選手も昨年からの継続で下平氏がやりたいようにできなかったかも知れませんので、実質は来年からが勝負かもしれません。
でも下平氏の戦術は意味不明ですけどね。
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