559519☆レフティーモンスター 2022/11/13 13:24 (iOS15.6.1)
男性 25歳
前からずっと言ってきたけど、財力という最大の課題がとうの昔からわかっているんだから、足枷となっているところから解決して欲しい。
チーム名の由来である行政、企業、県民の三本柱でやっていくというのもわかるが、行政が入ると思い切った運営、予算の使い方ができないだろうし、県民の力(クラファン)を毎度借りているようでは話にならないので、個人的な理想としては企業の強い財力をベースとして行政と県民が協力する体制となること。
具体的に言うなら、経営はTKPに任せて県はドームの使用料の免除、会場に足を運んで貰える政策の立案等。県民はグッズの購入、スタジアムでの試合観戦等でのチームの支援を行う。
よく掲示板で株主?が反対するから変わらないみたいなことを目にするが、それは株主の理解力のなさもあるとは思うが、クラブの説得力や説明も問題があるのではないだろうか。
新型コロナによって生活の変化が生じている昨今状況で新規スポンサーの獲得は地方クラブでは余計に難しいと思う。
現存のスポンサーの中には県のためにスポンサーをしているところもあるかもしれないため、仮にTKPに経営権が移ったとしても支援を継続してもらえるよう働きかける必要もある。
あとは、話題性のありそうなものは余すことなく使うことかな。例えば進撃の巨人とコラボして進撃の大分とか笑
そうしたら日田とかの県内でも遠方の方であったり純粋な進撃ファンの来場に繋がったりすると思うが、、、
まあ、向こうにもメリットがないと実現は難しいでしょうが。
これからはお金がなくて選手の引き抜きにあう大分でなく、九州の雄である強い大分が観たいんです。
長文失礼しました。
返信超いいね順📈超勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る