832577☆ああ 2024/09/17 22:50 (Android)
ヨーロッパのUEFAチャンピオンズリーグが2024-25シーズンから採用している大会方式を参考に、AFCは2024-25シーズズンからこれまでのACLを廃止し、ACLエリート(ACLE)、ACL2、AFCチャレンジリーグ(ACGL)の3階層による新方式の大会を開催。
高いディビジョンから順にACLE、ACL2、ACGLとなる。
つまり、新方式では従来のACLがACLEとACL2に分かれる形となり、ACLEには24チーム、ACL2には32チームが参加。これまで東西に分けていた予選をすべて廃止して東西関係なくホーム&アウェイ方式の予選リーグ、その後一発勝負のトーナメントでクラブアジア王者を決める形に変更。

優勝賞金も15億円という額(トリニータの年間予算とほぼ同額)になっていよいよ今日から開幕。

Jリーグ勢は、ACLEに3チーム(ヴィッセル神戸、川崎フロンターレ、横浜F・マリノス)、ACL2に1チーム(サンフレッチェ広島)が出場。

今日マリノスがアウェーで初戦を戦ったが、いきなり7失点、アジアのクラブレベルも高くなってきてるのを実感させられた。

過去にはトリニータもアジアを目標にした時期もあったがもう一度その目標を目指してほしいと願うが私が生きている間は難しいだろうな。
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