86125☆ああ 2016/06/27 13:16 (Chrome)
耐えて逃げ切る トリニータ / 金 殊勲のプロ初ゴール
上位争いのライバル秋田を下し、大分が貴重な勝ち点3を積み上げた。後半にプロ初ゴールとなる先制点を決めたFW金東●(キムドンウク)は「自分のゴールもうれしいが、チームが勝利できたことが大きい。もっと貢献したい」と控えめな笑顔で喜んだ。
後半開始直後、足を痛めたFW伊佐耕平に代わって金がピッチに立った。待望の先制点は交代後すぐの同11分、敵陣で得たFKを頭で合わせてゴールネットを揺らした。「(MF松本)昌也のボールが良かった。前日の練習で相手の嫌なことにチャレンジしていくことを考えていた。練習通りの成果を出せた」と金。直後にもロングシュートを放つなど積極的にゴールを狙った。
立ち上がりから大分が押し気味に試合を進めていた。だが前半は相手守備を崩しきれず、後半も金が決めたものの、幾度となく決定機を逃した。「追加点を取りたかった。攻撃の精度、アイデアを積み上げることができれば、もっと楽でわれわれらしい試合ができるのに。1点差では怖い」と片野坂知宏監督。
それでも守備陣が踏ん張った。押し込まれる場面もあったが、秋田のシュートを3本に抑えた。松本昌は「焦らずに耐えた。コミュニケーションも良くなっている。やるべきことをチームで共有できている」と手応えをのぞかせた。
次節でリーグ戦は前半を終える。殊勲の金は「けがもあってコンディションはまだ100%ではない。もっと試合に出て、調子を上げて絶対に得点できるようにしたい」とさらなる活躍を誓った。
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