922172☆ああ 2025/06/11 18:30 (Android)
やっぱりクラブハウスや練習環境も入団する判断材料になるのか
今の大分には魅力のないクラブ環境ってことだよな

来季J1鹿島加入内定の明大MF林晴己(4年)が浦和、横浜FMなどJ1複数クラブで争奪戦が繰り広げられた中、なぜ鹿島を選んだのか。決断の背景に迫った。

 大学サッカー界屈指のサイドアタッカーには、多くのJクラブが触手を伸ばした。最終的には浦和、横浜FM、鹿島の名門3クラブに絞られた。3月に4日間ほど、鹿島の練習に参加した。刺激的な毎日を過ごした。
 「オンとオフの切り替えがすごくて。ピッチの中では練習からバチバチ。そういう環境が自分は好きだなと。でもピッチ外では話しかけてくれて、いろいろな話をしてくれる先輩たちばかりでした」
 鳥栖時代に鎌田大地(当時東山高)を見い出したことで知られる鹿島・牛島真諭スカウトの言葉も、林の心を鹿島にグッと近づけた。
 「1試合を見て決めたわけではなく、何試合も見てオファーしたと言ってもらいました。タイトルから遠ざかっている中、力になってほしいと言われました」。
 クラブハウスや選手寮なども見学。環境面も申し分ないことを確認した。「ご飯がめちゃめちゃおいしかった」と笑う。他クラブの練習にも参加していたが、心は決まった。
 「勝手に自分の中で『Jリーグと言ったら鹿島』って思っていました。サポーターの方も熱いし、鹿島への憧れがありました。大学サッカーで培ったものが1番出せるなとも思いました」
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