937584☆ああ 2025/07/06 00:23 (iOS18.2.1)
>>937545

それではもしも降格後片野坂さんが続投してた世界線の場合、彼らがどうなってたか考えてみたよ。
大前提として、降格後もキーパーを含めたビルドアップをベースとした超ポゼッションサッカーを志向していたと思われる。

弓場→インターセプトが得意なので、ポスト島川になってた可能性。下平さんの元ではインターセプトに加え、デュエルと攻撃参加の部分を開花させたけど、片野坂さんの元ではより安定感が求められ、島川みたいなタイプに成長していた可能性。

高畑→左サイドに増山、香川が居るので3番手以降。早い段階で下カテゴリまたは同カテゴリに移籍の可能性。下平トリニータほど試合に絡めない。
成長幅は下平トリニータよりも少ない。

保田→片野坂さんはリスクを冒して剥がすより、コバユのような安定感をボランチに求めるので、主力に絡んでくるのは時間がかかったと思われる。
こちらも下平トリニータほど試合に絡めていないと予想。こちらも成長幅は下平トリニータより少ない。

井上→スピードがあるので、片野坂さんのもとでもポスト松本怜として主力に絡んでいたと予想。
成長幅は現実とそこまで変わらない。

藤本→意外にも片野坂さんのもとでは起用されていないと予想。前カタノサッカーではあのボールロスト数は致命的。高畑と同様3番手以降で、早々に移籍、レンタルの可能性。成長幅は下平トリニータより少ない。

西川→片さんは木を起用していたと思われる。
2番手に西川か吉田どちらか。ここは下平さんとそこまで判断は変わらないと予想。
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