98088☆かった 2016/11/04 19:02 (iPhone ios9.3.2)
男性
G大阪U23について
G大阪U23は今季10勝7分10敗、勝点37で現在9位です。
特徴は皆さんご存知の通り、AFC U19選手権でも活躍したエース堂安の存在です。今季彼がスタメンだった19試合は10勝4分5敗。彼が出場しない試合は勝利すらおぼつかない状況です。
堂安以外のユース組では坂井とポジションを争う市丸や右サイドでは岩田を上回る序列の初瀬。
他にも一美、小川、食野、西野ら多士済々。FW呉屋がトップチームに昇格してくれたことがせめてもの救いです。
G大阪はトップチームとU23で分けて練習しているそうで、U23の連携熟成度はかなり高いと思われますが、このためトップチームの調整要員が多くなるほどチーム力が低下するような印象です。(除く鹿児島戦)
スタッツ上の特徴は何と言ってもリーグ最多のパス数(557.5回)と最大のボール支配率(54.2%)です。
ロングパス数は平均的ながら、ミドル・ショートパスはリーグ断トツで、横パス数やミドルサード(中盤)でのパス数が高いことから、中盤でパスをつなぎながらゲームを作る典型的なポゼッションサッカーと言えそうです。例えば素早いサイドチェンジなど。
ドリブル数も高いことから、高い個人技で局面を打開するパターンも多そうです。
守備面では間接FK数(被オフサイド数)は平均的ながら、インターセプト数がリーグトップであることから、中盤での守備も注意が必要と思われます。
得点パターンはセットプレー、クロス、ミドル、ドリブルからと豊富で、どのような形でも点を取れそうです。
失点パターンはPKが14%、セットプレーが28%と目立つほか、(悪い意味で)こちらもパターンが豊富です。
ちなみに退場数はリーグトップで警告数も3位と荒っぽい感じがします。
G大阪U23の試合は1試合しか見ていないので断言はできないのですが、メンタルコントロールが下手な印象。
U23の3チームはどこも舐められがちで、強く当たられるとシュンとなる選手が多い印象ですが、G大阪の選手は逆に感情的になる選手が多いように思います。まあ、見た目からしてやんちゃそうなチームではありますが。
堂安は天皇杯11/9(水)のため温存ではないかという話も出ていますね。
彼が出るか否か。まずそこが分かれ目になりそうです。
片野坂監督ならばG大阪の戦術は熟知しているでしょうから、戦術面の対策については心配ないでしょう。
後はチームのやる気次第。秋田戦のような集中力で臨めば、必ずや勝利できる相手だと確信しています。
ご参考までにどうぞ。