大分フットボールクラブ(FC)、明治安田生命保険、道の駅原尻の滝、大分銀行でつくる「大分トリニータ農業プロジェクト推進協議会」は10日、農業体験で収穫したコメ400キロを県内の子ども食堂に贈った。今年で4回目。県庁で贈呈式があり、大分FCの小沢正風社長があいさつ。明治安田生命保険大分支社の山元大典支社長らが目録とコメを贈った。県社会福祉協議会を通じて配る。尾野賢治副知事は「物価高の中で本当にありがたい。有効に活用させてもらいたい」と謝辞を述べた。贈呈式の冒頭あいさつで、大分FCの小沢正風社長はJ2残留が確定していない状況に触れ「心配をかけていることをおわびします」と関係者に頭を下げた。リーグ戦は残り2試合。あと勝ち点1で自力残留を決められるとはいえ、千葉、水戸と上位勢との対戦が控える。小沢社長は「次の千葉戦はホーム最終戦。しっかり勝っていい形で終えたい」と意欲をのぞかせた。