8350☆Lautaro 2019/01/11 21:08 (iPhone ios12.1.2)
どういうフォーメーションにしろ、FWが決めてくれないとはじまらないので、打つ手なし感が否めないです。
チェリシェフはよくクロスを上げるイメージですが、最近の試合を見る限りそのクロスボールを収めたり決めたりできる選手がいないので、自分はあまり良い案ではない気がします。
強いて言うなら、この前やった3-5-2?が今のところ一番良い気がします。フリーになりやすいパレホがパスを散らして前線にスペースを作ってそこを突くみたいな。
パレホ以外、調子が上がる気配がある選手がいないので、これ以外案が浮かびませんでした。ゲデスが帰ってきたら、STにしてみるのも面白いかもしれませんね。ナショナルチームではそこでやってるみたいですし。
IceCandyさんの問いに対する回答になっているかは疑問ですが、自分はこう思いました。
8349☆オレンジ 2019/01/11 20:42 (iPhone ios11.4.1)
2000年以降で後任のあてもなく前シーズンに実績を残した監督を更迭したケースが2度あります。
キケ(前年4位)の後のクーマン、ヌーノ(前年4位)の後のネビル。
どちらもクラブ史上に残る最悪の状況に陥りました。
「当たり」を引くこともありますが、一般的には無計画だとそうなっちゃうんだと思います。
従って、私はアレマニーの「マルセリーノには契約を全うして貰いたい」という発言には肯定的です。過去の教訓を生かしてるなと。
それからマルセリーノの補強方針の失敗みたいな話が少なくないですが、今期名指しで補強を要請したプレイヤーって誰なんでしょう?
ディアカビやチェリシェフはそうなのかなと思いますが、実績を残した監督ならオーダーくらい出しますよね。「上背があって守備力の高い右サイドバックが欲しい」とか。
それを受けて補強することはフロントとして当たり前の仕事だと思うので期待に添えていないプレイヤーが多くても監督ひとりの責任ではないのかなと思います。