9095☆PAC 2019/07/22 21:30 (iPhone ios12.3.1)
・PD曰く、バレンシアはロドリゴの残留に楽観的
経済的にロドリゴを出さなければならない状況ではなくなり、選手が移籍を申し出てくるか選手・クラブ双方にメリットのあるビッグオファーが来た時のみ放出の可能性が出てくるだろうと
ロドリゴは今が売り時かなとも思いますがマキシとのコンビは見たいですからね。
個人的にはマキシもバレンシアにフィットするかはまだ分からないですしロドリゴはやっぱり必要かと
・SD曰く、バレンシアはプレミアからのディアカビに対して4000万のオファーを拒否した様子
理由としては、まずバレンシアは獲得時の契約によりリヨンに売却益の15%を支払わなければならない事と、移籍金支払いの償却がほとんどまだ残っている事
そしてバレンシアはディアカビが1年か2年後にはより高い市場価値を持つ選手になる事を確信していると
またTribunaVCF記者曰く、オファーはまだしていないもののヌーノのウルブズがディアカビ獲得に興味を持っていると
ヌーノというかメンデスが絡んでる気がしてならない
・PD曰く、バレンシアは既にガライ、ガブリエル、ディアカビと3人の計算出来るセントラルがいる事からオタメンディを4人目のローテーションプレーヤーとは考えておらず獲得を考慮していないと
・PD曰く、ラフィーニャの獲得には忍耐が必要であると
残り契約年数が1年となっているラフィーニャの交渉は、時間を遅らせる事が優位になる事をバレンシアは知っている
選手本人はバレンシアに行きたがっており、バルベルデは彼を必要としてはおらず、収入が必要なバルサは彼を現金化する必要がある