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12586☆PAC 2023/02/17 18:16 (iOS16.3)
・PD曰く、4-3-3のフォーメーションを好んだガットゥーゾでしたがバラハのお気に入りは4-4-2または4-2-3-1であり、「ドブレ・ラテラル」の採用も念頭に置いている様子
ダブル・サイドバックということですが最近のバレンシアではやはりエメリ時代のマテューとアルバのコンビが印象的ですね。まずは守備からということでしょうか

・PD曰く、会見でバラハは「キャリアの中では4-4-2でプレーしてきた経験があるのでそのシステムを理解していますが、チームが必要とする状況に応じるため他のシステムにもオープンです」と語っていたが、次節のヘタフェ戦はトレーニングの時間も少ないため4-4-2で臨むと予想。
2トップとしてまず「自然な」オプションはドゥーロとマルコスの2人。
しかし他にオプションがあり、ボロの時期にはムサがポジションを上げてカバーニの近くでプレーさせ、ガットゥーゾの時期にはリーノを選択。そして最も印象的な選択肢はクライファート。
さらにカンテラーノもバラハのオプションでありディエゴ・ロペス、バレンシアカンテラ期待の星マリオ・ドミンゲスの名前もテーブルの上にあると

・Tribuna曰く、アニル・マーシーとレイ・ホーンはピーター・リムに株式売却のためのいくつかのオファーを送っていた様子。最後のオファーの話は3〜4ヶ月前
しかしリムは彼等の話を聞くつもりがなかったそうだがオファーは届いていると。
またそのうち1つのオファーはリムは株式を売却するがバレンシアの都市開発事業(メスタージャ土地売却後?)には残るというものであると
いや、もうバレンシアの街にも関わらんで欲しい

・バルサの審判技術委員会副会長への金銭供与が話題ですがAS曰く、バレンシアにはこういった審判に関する外部のアドバイザーはいない様子
同様の役割をしていたのはボロであり、彼がレフリーの審判傾向等のレポートやアドバイスを選手達にしているそう

バラハはプリメーラ初挑戦でこれまでのクラブでも結果を出せていないので不安もありますが、決まった以上は期待しています。
この状況、メリトンの元だとしてもバレンシアの監督を喜んで引き受けてくれただけでも感謝
仮に結果を残せなかったとしてもそれはバラハのせいじゃなくクラブを掻き乱しているメリトンのせいであって、逆にこの短期間で結果を出せればバラハにとっては大きな経験。自分の思うようにやって欲しい。
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