1062☆緑一色 2021/10/12 11:53 (iPad)
チームコンセプト
熊本戦で見えたもの。
前半はチームの狙いとしてリトリートからカウンターで0-0かあわよくば1-0であくまでも守備重視というのはよく分かった。
実際に組織的な守備も機能し、相手が攻めあぐねたし、チャンスもあった。
岡選手が1対1を決めていれば前半は1-0で終えることができた。
ただ、結果的には風を上手く利用されたシュータリングで先制された。
ポイントはやはり先制されたら取り返す術がないこと。
今の八戸の戦術では点を取る型が、サイドからとセットプレーしかないが、実質的にハイクロスを決められる選手が前線にいるわけではない。
リトリートからのカウンターも前2枚で決めるどころか、ゴール前に運ぶ事すら難しい。
耐えるサッカーで、失点したら終わりと、多くの人が感じているのではないだろうか?
堅守も大切だが目的ではない。
目的は勝つ事であり、優先すべきは点を取ること。
点を取られても何とか逆転できると思えればファンもワクワクできる。
選手たちのプレーを見ていても、失点を恐れ、チャレンジせず、苦しくなると逃げのパス。
正直ビビってプレーしている様に見える。
失点しても良いから、攻撃時は全員が積極的にどんどんチャレンジして欲しい。
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