1286☆Allgreen 2022/04/26 18:52 (iPad)
沼津戦は縦ポンサッカーで決定機は実質1回。
形式的な話をすれば相手に1点取られてしまうと絶対に勝てない内容だったということ。
客観的にみても今治戦や讃岐戦の方が明らかに得点を取れる可能性があり、次に繋がる内容でしたね。
これまでの試合をあらためて振り返って見て、ワントップは萱沼選手で文句なし。
島田選手をシャドーに入れる意図は前線の守備面の期待でしょうが、前線は攻撃面を優先したい。
島田選手はワンタッチが得意なプレーヤーでこれまでの得点もほぼゴール前のワンタッチ。
逆にパスやドリブルが得意な訳でなく、シャドーに置いた時点で攻撃面では活きないので、スーパーサブとして期待。
前澤選手は最もシュート力があり、得意な角度的にも左のシャドーがベストポジション。
右のシャドーは碧選手か丸岡選手、野瀬選手がバランス的に良いと思います。
WBは國分選手と丹羽選手がベストだと思いますが、どちらも逆サイドからのボールに積極的に飛び込むシーンがあればもっと良いかなと思います。
ボランチは宮尾選手と新井山選手がベストですが守備面を考えると相田選手の起用もありですね。
あと宮尾選手のプレースキックが気になるのですが、全体的にボールが緩いと思います。
当ててコースを変えれば入るくらいの強いボールを入れて欲しいですね。
相田選手の跳ね返りからのゴールはあったが、その他セットプレーから1点も入っていないのは致命的です。
次節はいわき戦ですが、蹴るサッカーはやめて、距離感を大切にして次に繋がるサッカーをして欲しいと思います。
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