1003521☆ああ 2025/08/21 04:51 (Android)
あまりにも目に余るから事実を陳列すると。
河北に載ってたくらいアイリス主導は規定路線だった。2度目の債務超過があったからアイリス主導になるところがアイリスが断った。ここで悪質な嘘を吹聴する人がいるが
【株主が反対してアイリスを潰した事実はない】
また赤字でも補強すべきというが3度目の債務超過はありえない。次はクラブが本当に無くなる。逆に、
【アイリス主導で脱市民クラブ化するために】
今の健全な経営を続けること、悪質な慣例やサポに対しては毅然とした対応をすることは信頼を回復させるためにも意味がある。この部分は社長が変わってから、クラブの指針として全くブレてない。よって現フロントに対するカスハラのような批判こそ仙台が成長する上での足枷である。