>>1032518
>赤字で期初から予算組んでたので中間決算時に想定通りと言っても、コロナ禍や災害のときや大規模設備投資時以外に民間企業では通じない。
同意!
まず、潟xガルタ仙台は、筆頭株主が自治体であり、スタジアム使用料の面や協議会からの支援という形で、毎年税金を投入されている企業である、ということを経営陣は自覚しないといけない。
特に板橋社長は市役所出身なので、支援してもらうのが当然だと思っているのだろうか。
他の企業は、やりくりにどんな苦労をしているのか分かっているだろうか。
だから、平気で赤字予算を組み、年度途中赤字が増大する見込みと当然の顔をして話す。
「予算目標」を「努力目標です」と言っている時点で「目標」の重みを認識していないと言われても仕方ない。
>もう30年以上続く、この体制では無理です。俺はJ1昇格したらクラブを大きくしないとという言葉に納得しているし。
現経営陣になって、経営規模が縮小しています。
チームの必死の努力に「昇格しても金は出せない」というメッセージを送り続けているようなもの。
経営は、社長・専務の経営陣だけでなく、取締役会を構成する社外取締役の責任でもあります。
取締役全員が責任をとって辞任し、新たな経営体制を作るべきだと考えます。
これは、批判ではなく意見です。