1032909☆ああ 2025/10/10 20:16 (iOS18.6.2)

どんなに熱い心や気持ちを持っていても、結局は資金が物を言う。
来年木下グループを超える大型スポンサー様がサポートしてくれる事を願う。
我々サポーターも、より熱く、よりクリーンに。

ベガルタ仙台は、名実ともに東北を代表するクラブにならなければならない。

1032922☆ああ 2025/10/10 22:18 (Chrome)

男性

>>1032909
なんだか先週の河北新報のアイリス大山会長の記事読むと、5年くらい前にもう一線は退いていて、院政は敷かず、現社長の代で売上伸ばしているようですね。
赤字債務債務超過明るみに出た際の、いずれはとの話は無くなったかなと思います。
名物応援団社長もいなくなり、現行の取締役でリーダーシップと取るような企業も無く寂しい限りです。
育成クラブを謳うも、有能な若手獲得し、育成して売却するまでは当面の資金力がないとJでは相当に苦しい。これから集客減が想定される百年構想リーグを経て秋春制になり、どれほど経費は増えるのか。
クラファンや小口スポンサーに大きく頼る小手先の手口よりも、最終手段である経営陣自らの持つ株式に手を付ける時期だと思います。

1032911☆ああ 2025/10/10 20:32 (Android)

男性

>>1032909
もう、スポンサー様にお金だけ出させるって、甘い考え通用しないよ。赤字になっても社長のクビが代わるだけ。取締役陣は変わらない。
市、県、77，電力様、カメイ様、アイリス様⋯変わらないんじゃ取締役会の役目どうなの？
活性化しないよ。これらの企業より小粒だけど、熱い気持ちを持って経営参画したいスポンサー企業あると思うよ。お金出して頂くなら株式持たせたら。