1037228☆ああ 2025/10/21 09:18 (Android)
>>1037219
「債務超過時点で、県が約13%、市が約12%だったから、その後の債務超過解消で民間企業のみの増資したから、県も市も持株比率はかなり減ってます。
そんなことは、この超板ベガサポ民は知ってます。」
これが正しい情報ですね。

しかも、ホームタウン協議会の会長が宮城県知事から仙台市長に代わった時点で、宮城県は楽天、仙台市はベガルタとすみ分けができています。影響力も同じ整理です。自治体に勤務している友人の話では常識だそうです。したがって宮城県の影響力も権限もほぼないと考えて構いません。

では、仙台市の影響力と権限ですが、これは確かにありますが、支配はしていませんし、一定の影響力がある、程度です。
どういう意味かというと、仙台市はベガルタ仙台の自立を求めています。それでも、誰も社長候補がないときに仕方なく社長を推薦することがある、という程度の影響力(というより責任の取り方)でしょう。現状がそれだと理解できます。
したがって、次の社長は、市役所出身者でないことが100%ない、と断言できます。
次が見つからないから赤字でも続投しているのでしょうが、さすがに予算上の赤字ではなく、最終決算で赤字なら引責辞任でしょう。その汚名を嫌うならば、その前に辞任だと思います。しかし、ここで辞めると「投げ出し辞任」と批判されるのでそれもできません。J1昇格して続投に賭けているのかもしれません。昇格しても経営責任は変わらないのですが、目眩ましにはなるので。
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