西村と柳沢
No.135666
富山第一ってだけで真逆のタイプだと思う。

柳沢は世代別代表のエースとして若き日からエリートコースまっしぐらで、その才能ポテンシャルは常に将来のフル代表を決定力不足と言う決まり文句から解き放つ存在と期待されていた。
しかし抜群に上手くともそのプレーからは自分が絶対に何とかするという強い意思が溢れ出るプレーが見られず批判される事もしばしばだった。

一方西村は選手権で優勝してプロ入りしたもののポテンシャルや才能と言う点では誰もが知るどころかベガサポ以外のサッカーファンで知る者はほぼ皆無と言うモロ無印の雑草。

しかし今シーズンこの少年のプレーからは、俺が絶対に何とかするんだと言う強い気概が滲む、と言うか溢れ出ている。

はっきり言って上手い選手では無い。
特段足が早くも無い、
高さも並み。

でも普段はイジられキャラのこの少年の、消して華麗では無い無骨なターンに魅了されるのは、チームの攻撃を牽引してしまうのは、
かつて誰もが羨む才能を持ちながら消えていった数多のエリート達が持ち得ない、
俺が絶対に何とかするんだと言う強い気概がなせる業なのでは無いかと思う。

頑張れ少年!匠君も負けるな!

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