あいうえ
No.137743
2011年4月23日
皆もそうだろうが、俺は復旧の仕事をしていた。
そんななか再開戦が決まったが川崎戦は、仕事で行けないと思っていた。
いや、行ってはいけないと思っていた。
なぜなら、北は北海道、南は沖縄まで、全国から支援の人が来てくれていたのに、
自分が逆に県外に出てはいけないと思っていたから。

そんななか、支援に来てくれていた川崎の人とたまたまサッカーの話になり、
俺がベガサポだということ、そして再開戦の話をしていたら、
ここは俺に任せて、お前は等々力に行ってこいと背中を押された。

俺が悩んでいたら、お前らが普通の生活を取り戻すために来ているんだ。
お前の普通の生活の一部がベガルタであるなら、
お前らが普通にベガルタが応援できるようになるのが、俺の願いだと言われた。
俺はその言葉に吹っ切れて、等々力に行った。
そんななか、川崎サポとすれ違うたびに、励ましの言葉をたくさんいただいた。
俺は涙が出た。止まらなかった。
俺は川崎への感謝を一生忘れない。

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