No.142731
上を目覚めなら
この3連戦でわかったことは、今のウチなら上位相手にも十分、戦えるということ。
ただし個の力ではかなうはずもなく、
連動性と強いメンタルで立ち向かわなければならない、という条件つき。
前半、あきらかに入りの悪い川崎に対して、
優位に立つことができた立ち上がりは、ルヴァン第2戦と実に対象的。
ただ、相手レッドがでて2-0になって、
そのまま勝ちきるしたたかさが足りなかった。
連続失点すると序盤の大量失点のトラウマが頭をよぎるのか、
歯止めがきかなくなってしまう。
先月の鳥栖戦やセレッソ戦のように、
イケイケになると止まらなくなるのと、
ギャップが大き過ぎ。
このチームはまだまだもろい。
常に勇気を持って戦わなければやられてしまう。
それが今のウチの3-4-3というシステム。
そして、数滴優位の勝ち試合をうまくクローズするしたたかさがほしい。
そのあたりもまだ勝ちグセがついてないチームだということ。
あと気になったのは、パニックに陥った時、
味方を鼓舞しておちつかせるリーダーの不在。
富田も大岩も声を出すタイプではないし。
いずれにせよ悪かった点を修正し、また愚直にトライし続けていくしかない。
それでしか、前に進めないことは、1年を通してわかったことかな。