No.144074
今季新しい3-4-3システムを導入するにあたり強化部の適応戦力を強化する考え方が素晴らしいと思う。
今季は何故例年になく期限付き契約選手が多かったのか。推測ですが、ただ今季だけを乗り切るための補強強化ではなく今季の強化条件があります。
●3-4-3システムに対応能力に長けて昨年所属クラブで出場が少ない
●今季で契約満了で本人次第で完全移籍としてそのまま戦力として継続できる可能性があること
石原3年契約、中野3年契約、野津田5年契約、古林2年契約、増嶋2年契約
●毎年12月契約更新時期に他クラブと競合して契約できる確率より期限付き移籍でチームの環境、自分への価値等を考えて本人が継続を考えれば新規契約の確率が上がるし能力の高い選手を獲得しやすい。昨年の三田が良い例で期限付きから完全移籍し高い移籍金を支払ったが今季は契約満了選手にターゲットを絞って獲得確率を上げようとしている。
●野津田は現在23歳で移籍金はかからないが23歳までの育成費として4500万程度はかかるがこれは支払うと思う。24歳になれば育成費はゼロになるが今回完全契約をしなければ野津田は獲得見込みはゼロになる。
例えば他クラブが育成費を支払い契約してすぐにベガルタに期限付き移籍をするとは100%思えず、広島が再契約して育成費もとれずにベガルタに同じく期限付き移籍させた場合移籍金は育成費同額以上要求しなければ割があわない。
あくまで推測ですが今季の補強強化の過程をみると将来に見据えた補充強化でありベガルタの強化部は低予算に対処した戦略性が高く肝心な選手を見る目も高く非常に優秀と思う。
しかし本日古矢強化部長の退任によりこの優秀な強化部に若干の暗雲が立ち込めなければよいが。
長文失礼しました。