173439☆ベガルタ 2018/08/02 00:56 (iPhone ios11.4.1)
男性
名古屋戦勝ちたかった〜
前半始まって15分間は完全に仙台がボールを支配して攻めていた。
こういう時に決めておかないとTOP5なんて無理。
15分間で確実に2点は決めることができたと思う。
富田は前半から使うんじゃなくて、後半守る時に使うべき。アンカーの位置には椎橋・板倉を使った方が攻撃的なサッカーができると思う。2018年シーズンが始まった時はベガルタ仙台のサッカーは攻撃に迫力があった。
でも、今のサッカーはみんな消極的になっていてシュート打てば何か起きるのに打たずにパスばかりで観ていて面白くない。
負けているのに、DFラインでのパスやバッグパスが多すぎる。これでは相手も攻めてこなくてスペースができない。
それにから監督の交代のカードの選手がよくわからない。
なんで今その選手を入れるのか意図が全くない気がする。矢島が怪我をしてピッチに倒れた時交代するのは永戸ではなく、梁か阿部拓馬でしょ。永戸はいいクロスを上げることができるけど、前半相手にクロスボールで勝てる選手がいない。勝てたとしても完璧に合わせることができなくて相手キーパーにキャッチされていることが多い。だから、ハーフナーとか長身の選手がいる時なら使ってもいいと思うけど、名古屋戦では前線には石原・西村・中野の背の低い選手が多い。
去年クリスランがいた時は永戸のクロスからの得点やチャンスも生まれていた。
けど、今の仙台はハーフナーを後半から使っているからクロスを上げても相手にクリアされてせっかくの攻撃がもったいない。
長身の選手がピッチにいないならWBの選手が積極的にペナルティーエリアに侵入してシュートやパスを出した方が得点チャンスは増えてくる。
名古屋戦での攻撃はクロスを上げてクリアされての繰り返しだった。まともにシュート飛んで行かなかった。
TOP5を目指すのなら、1つ1つの攻撃を丁寧に大切にしていき確実に最後はシュートで終わることができるサッカーをしていくべきだと思う!
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