182064☆ああ 2018/10/02 01:51 (iPhone ios9.3.2)
次の試合を考えるべきところで…
横浜戦の記事がありました。タイトルは以下の通り…。
>戦術浸透も
>ベガルダに物足りなさ。
>答えは野津田と板倉
h ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181001-00010002-sportiva-socc
横浜戦が終了後、ベガルタ仙台板では…野津田や板倉は…と否定的なコメントが多かったですが…この記事では真逆です。以下、2人のコメント…。
>「同点に追いついたときのような形を作るうえで、もっと全員で受ける意識を高められたらよかった」(野津田)
>「もう少し全員が受ける準備をしていれば、プレスを剥がせたと思う。練習から意識的にボールを受けることをやらないといけない」(板倉)
上記の2人のコメントを見ると…横浜戦のベガルタ仙台のアプローチは間違いじゃなかったが…受けに回る戦術だとしても…各々のボールを受ける意識が低いと言っていますね。これは…過去に遡ってもそうだし…これまでとそうでしたよね。その点、西村拓真は受ける意識が高いから得点を量産していたようにも思います。これからベガルタ仙台がさらに躍進するには…野津田や板倉が言う…ボールを受ける意識を高めなければいけないのでしょう。
まだまだ…野津田、板倉選手はベガルタ仙台に必要ですね。